従来のTV会議では、高価な専用機器とISDNなどの回線がある数少ない会議室へ、メンバーが事前に出力した資料を持ち寄り参加するというものでした。今後は社内に張り巡らされたIPネットワークを回線として使うWeb会議の特長を生かすことで、従来のTV会議と同等な使い方はもちろん、それ以外のさまざまな利用シーンにおける強固なコミニケーションインフラとして活用が期待できます。
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利用シーン1 大規模プロジェクトのコミニケーションインフラとして
社内で結成された大規模プロジェクトのメンバーは複数の拠点に点在しており、打ち合わせを行うために集合するのは容易ではありません。また、仕様書やネットワーク回線図など1ページあたりの情報量が非常に多いドキュメントを変更する場合、遠く離れたメンバー間で修正内容を確認し合意をとるのは非常に時間がかかる上、間違えも発生しやすくなります。Web会議を使う場合は頻繁に発生するドキュメント変更の確認も、具体的な変更箇所を指し示しながら離れた場所にいるメンバーと議論することができます。また、修正した内容がリアルタイムで相手の画面にも反映されるため、会議に参加しているメンバーが同じ部屋にいる感覚で議論することが可能です。
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利用シーン2 忙しいときに自席から会議参加
長時間におよぶ会議のすべてに参加するまでの時間はとれないが、仕事を進める上で毎週開催される定例会議の内容は必ず把握しておきたいというケースは日常的に発生します。このような場合、自席からヘッドセットだけで会議へ参加し、必要な時間帯だけ自席から発言するという使い方も可能です。
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